沿革

創業から現在まで
当社の企業活動の足跡

創業来、女性に植物療法によるデリケートゾーンケアの重要性を伝え、女性特有の健康問題の解決に尽力してきました。各分野の専門家の協力を受け、また様々な異業種企業とのパートナー連携により積極的に事業を展開してきました。

1993年代表取締役森田が植物療法を学ぶためフランス国立パリ13大学に留学。国家資格「植物療法士」を取得。
1995年個人事業主として伊勢丹浦和店でのセミナー講師や名古屋グランパスエイトのアロマテラピーアドバイザー等の活動を開始。信州大学と植物から抽出される抗菌液の共同研究を始める。
1998年有限会社サンルイ・インターナショナルを設立。
2001年化粧品の全成分表示の義務付けに伴い、婦人生活社より「成分表示でわかる化粧品の中身」を出版。
2003年フジサンケイグループ日本工業新聞主催 「第2回 日本バイオベンチャー大賞」の「近畿バイオインダストリー振興会議賞」を受賞。
2005年株式会社サンルイ・インターナショナルとして株式会社化。
2006年基礎化粧品をはじめ「ルボア ブランド商品」の開発・販売スタート。
2007年日本初AMPP(フランス植物療法普及医学協会)認定校 「ルボア フィトテラピースクール」を開校。
2013年デリケートゾーンケアを中心とした、女性のパーツケアブランド「アンティームオーガニックby le bois」を販売開始。
2014年フランスよリ選定したハーブ薬局「コスメキッチンエルボリステリア」を監修。
2015年2016年「自然ぐすり」「潤うからだ」を発行。
2017年フランスに子会社の「Bio Bios.SAS」を設立。女性ホルモンバランスを整えるサプリメントの開発、販売を開始。
2019年子会社として株式会社Waphytoを設立トータルケアブランド「Waphyto」にてスキンケア、ボディケア、ヘアケアの商品製造販売を開始。
2021年伊勢丹新宿店にて、フェムテックをコンセプトにしたPOP-UPイベント「センシュアル・ライフ」を開催。株式会社三越伊勢丹は<一般社団法人シンクパール>主催の『第7回 NIPPON 女性からだ会議®2021』の大企業部門優秀賞受賞。
2022年世界No.1のファッションマガジンネットワークを構築する「エル(ELLE)」の世界45エディションの編集チームが選んだ「世界を変える女性100人」に、当社代表森田敦子がフランスのフィトテラピー(植物療法)と日本の伝統的な薬草学を組み合わせた「植物バイオメソドロジー」の第一人者として選出される(日本からは森田のほか、アーティストの草間彌生、ファッションデザイナーの川久保玲、テニス選手の大坂なおみの4人が選ばれる)。

 

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